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平成28年度 福島地区出張特別試験の受験申込を開始しました。
平成28年度 福島地区出張特別試験の受験申込を開始しました。
お申し込みは、以下のアイコンをクリックしてください。
平成27年度「ボイラー実技講習(いわき会場)」日程変更のお知らせ
平成27年度「ボイラー実技講習(いわき会場)」日程変更のお知らせ
いわき会場でのボイラー実技講習日程を、会場の都合により
6月3日(水)~5日(金)から6月2日(火)~4日(木)に変更致します。
日程変更に伴い、講習初日(6月2日)は、㈱ベンいわき技術センターでのボイラー実習となりますので、ご了承ください。
尚、変更後の詳細は、PDFファイルにて確認してください。>>>ファイルへ
新刊紹介
1.「重点ポイント」方式による効果的学習
過去に出題された「構造」「取扱い」「燃料及び燃焼」の科目についての公表問題を徹底研究し、 合格に直結する重要項目を 「ポイント」 としてピックアップして、それをわかりやすく解説しています。
2.自己診断学習」システムの採用
ポイント」の中で、すでに受験生が理解している項目と理解できていない項目を、受験生自身が「自己診断」できるシステムを採用しています。
3.過去問の確実な理解
最後に、実際に出題された公表問題を解くことによって、「ポイント」の 理解を完全なものにします。 各公表問題には、今までの出題頻度が、☆印の数で示してあります。
4.日本ボイラ協会専門家集団による編集
日本ボイラ協会の専門家集団が、まったくの初心者でも確実に合格できるように、わかりやすく解説しています。
5.約270点ものビジュアルなイラストを多数採用し、「目で見て読んでわかりやすい」
わかりやすいイラストと、それに対応した明確な解説により、ボイラーを見たことがない方でもボイラーの需要なポイントが十分に、理解できるようになっています。
6.単なる受験参考書ではなく「なぜそうなるのか」を理論的に解説
単なる丸暗記するのではなく、ボイラーの技術的に需要なことが理解できるように理論的に解説し、公表問題が容易に解けるようになっています。

二級ボイラー技士免許試験の受験資格が不要となります。
(合格後に免許申請する際に交付要件が必要になります)
●1 労働安全衛生法関係令の改正により、平成24年4月1日から、二級ボイラー技士試験の受験資格が不要となります。
(注)試験日が平成24年4月1日以降の試験であれば、受験申請が4月1より前であっても受験資格が不要となります。
●2 また、免許試験に合格後、免許申請する際は、実務経験等の免許を受ける資格(ボイラー実技講習終了証 等)を証する書面の添付が必要となります。
(注)試験日が平成24年4月1日より前の試験に合格した場合は、この書面の添付は不要です。
●3 平成24年4月1日以降は、二級ボイラー技士免許の交付要件の一つである「ボイラー実技講習」の受講は、受験前又は免許試験合格後のどちらで受講してもよいこととなります。
(例)ボイラー実技講習は以下のいづれの方法で受講してもよいこととなります。
1.ボイラー実技講習終了 ⇒ 二級ボイラー技士免許試験(合格) ⇒ 二級ボイラー技士免許交付
2.二級ボイラー技士免許試験(合格) ⇒ ボイラー実技講習終了 ⇒ 二級ボイラー技士免許交付
問い合わせ:社団法人 日本ボイラ協会福島支部 TEL:024-522-6718
又は最寄りの労働局、労働基準監督署にお問い合わせください。












